キャップを選ぶとき、「自分には何cmが合うんだろう」「フリーサイズなのにきつい」「サイズは入るけれど、なぜか浅く見える」と感じたことはありませんか?
特に頭が大きめの方は、頭周りのサイズだけでなく、キャップの深さや頭の形との相性によってもサイズ感が大きく変わります。
アジャスターを最大まで広げないとかぶれない、長時間かぶると締め付けを感じる、キャップが浮いて見える。こうした場合は、今使っているキャップのサイズや深さが自分の頭に合っていない可能性があります。アジャスターを最大まで広げてかぶれたとしても、正直あまり見栄えはよくないですよね。
また、「フリーサイズ」「ワンサイズ」「XL」といったサイズ表記だけでは、実際に何cmまで対応しているのか分かりにくい商品もあります。というよりも、ほとんどが分からないと思います。メーカーや商品によってサイズ感やフィット感は異なるため、キャップを選ぶ際には実際の頭周りや深さを確認することが大切です。
この記事では、頭が大きい人向けのキャップを制作しているSNAZEが、メンズキャップのサイズ選びを中心に、頭囲の測り方や深めのキャップを選ぶポイント、自分に合うサイズ感の見つけ方について解説します。
「普通のキャップでは少し小さい」「自分に似合うサイズがなかなか見つからない」という方は、ぜひキャップ選びの参考にしてみてください。
メンズキャップのサイズは何cm?一般的なサイズ表記の見方
キャップには「フリーサイズ」「ワンサイズ」「M・L・XL」などさまざまなサイズ表記がありますが、同じ表記でも実際の頭周りやサイズ感はメーカー・商品によって異なります。
そのため、「フリーサイズだから大丈夫」「XLだから大きい」とサイズ名称だけで判断するのではなく、購入前に「頭周り○cm」「対応サイズ○〜○cm」などの実寸を確認することが大切です。
特に頭が大きめの方の場合、頭周りの数値だけではなく、キャップの深さや横幅、アジャスターの調整幅によってもフィット感が変わります。
実際にSNAZEが全国の15〜49歳の男性500名を対象に、「市販の帽子を小さいと感じますか?」というSNAZE独自のインターネットアンケートを実施したところ、184名(36.8%)が「YES」と回答しました。およそ3人に1人以上が、市販の帽子のサイズに小ささを感じているという結果です。
【調査概要】
調査:SNAZE独自調査
調査時期:2021年3月
調査方法:インターネットアンケート
対象:全国の15〜49歳の男性500名

「いつもアジャスターを最大まで広げている」「フリーサイズでは窮屈に感じる」という方は、サイズ表記だけではなく、実際の頭周りやキャップの深さまで確認して選ぶのがおすすめです。
なぜ「大きいサイズ」「深め」のキャップを選ぶべき?
自分の頭に合ったキャップを選ぶうえで重要なのは、単純に「かぶれるかどうか」だけではありません。頭周りのサイズやキャップの深さが合っていないと、見た目やかぶり心地にも影響します。
頭のサイズに合わないキャップのデメリット
自分の頭に対して小さいキャップを無理にかぶっていると、次のような問題が起こりやすくなります。
◆ キャップが浮いて見える
頭周りや深さが足りないキャップをかぶると、しっかり深くかぶれず、頭の上にキャップがちょこんと乗っているように見えることがあります。
帽子は顔まわりに近く、全体の印象を左右しやすいアイテムだからこそ、サイズ感が合っていないと違和感が目立ちやすくなります。
◆ かぶりが浅くなり、脱げやすい
サイズが小さかったり深さが足りなかったりすると、キャップを十分に深くかぶれません。
そのため、風が吹いたときや頭を動かしたときにズレたり、脱げやすくなったりすることがあります。
◆ 長時間かぶると締め付けを感じやすい
頭周りに対して小さいキャップを長時間かぶっていると、額やこめかみなどに圧迫感を感じることがあります。
見た目だけでなく、快適にかぶり続けられるかどうかもサイズ選びでは重要です。
頭に合った大きめ・深めのキャップを選ぶメリット
反対に、自分の頭周りや頭の形に合ったサイズのキャップを選ぶことで、見た目とかぶり心地の両方が自然になります。
◆ 頭に自然にフィットしやすい
頭周りに十分な余裕があり、適切な深さのあるキャップなら、無理にアジャスターを広げなくても自然にフィットしやすくなります。
キャップが浮きにくく、頭とのバランスも取りやすくなるため、ファッションとしても自然に取り入れやすくなります。
◆ 長時間でも快適にかぶりやすい
頭を強く締め付けることなく、適度な余裕を持ってかぶれるため、長時間の外出でも快適に着用しやすくなります。
日差しの強い日の外出や旅行、アウトドアなど、長時間キャップをかぶる場面ほど、自分の頭に合ったサイズを選ぶことが大切です。
大きいサイズの帽子の選び方
自分の頭に合う大きい帽子のサイズの測り方
頭のサイズに合う帽子を見つけるためには自分の頭のサイズを知る必要があります。
帽子選びのときに参考になる頭のサイズの測り方をご紹介します。

- 採寸用のメジャーを用意する
- 帽子をかぶりたい位置にメジャーを巻き付ける
- おでこの前でクロスさせて鏡でサイズを確認する
大きいサイズの帽子の理想的なサイズ感
耳上から1cm程度のところを計測すると深めにかぶる時の参考サイズが分かります。
また、ジャストサイズよりも1cm程度大きめのサイズの帽子を選ぶと快適なサイズ感になります。
一般的なサイズ表記では、XLが60cmくらい、XXLが63cmくらいといった感じですが、こちらはあくまでもメーカーごとに違うので詳細なサイズ表記がない場合は注意が必要です。
また、「大きいサイズのメンズ帽子」と銘打って販売しているブランドがありますが、既製品の60cmくらいの帽子に刺繍しているだけのものを販売しているのをよく見かけますので、購入の際にはご注意ください。
おすすめの「大きめサイズで深めのメンズ帽子」
ここからは、頭が大きめで帽子のサイズ選びで困っている人向けに大きいサイズのメンズ帽子をご紹介します。
とにかく深めにかぶりたい人向けの大きいサイズのメンズ帽子

COTTON LOGO DEEP CAP / LIGHT BLUE
頭が大きい人のためだけにサイズ感にこだわり、大きめ深めの完全オリジナルボディを作っているSNAZEの【COTTON DEEP CAP】や【COTTON LOGO DEEP CAP】がおすすめ。
頭周り62cmをベースに、さらにアジャスタブル仕様なのでぴったりのサイズ感に調節が可能です。
大きいサイズで深めフィットのメンズ帽子なので、頭が大きくて似合うサイズが見つかりにくい人にすごくおすすめです。

筆者は頭囲60.5cmでハチが張っているタイプなんですが、【COTTON DEEP CAP】や【COTTON LOGO DEEP CAP】であれば耳上までゆったりとかぶることができて理想的なシルエットになりました。
ゆったり大きめサイズで軽い着用感のメンズ帽子


大きいサイズでかつ深めのアウトドアキャップをお求めの方には【OUTDOOR CAP】がおすすめ。
頭が大きい人のためにゼロから設計されたオリジナルボディで、アウトドアウェアやギアに使われる高密度リップストップのポリエステル生地を使用し、軽量かつ柔らかく丈夫で撥水性と通気性に富んだアウトドアキャップです。
ライニングメッシュも採用しているので、蒸れにくく、暑い時期でも快適に着用することができます。
頭囲60.5cmでも頭周りゆったりと余裕を持ってかぶることができる大きめのサイズ感で、夏にはこればかり選んでしまうくらい快適です。
まとめ:大きめ&深めサイズの帽子の選び方とおすすめアイテム
頭が大きくて帽子を買っても「サイズがきつい」「似合わない」という方のための大きいサイズや深めのサイズのメンズ帽子の選び方についてお話ししてきました。
サイズが合わないとせっかく買っても帽子が浮いてきたり、頭が痛くなったりしてすぐにかぶらなくなってしまいます。そんなことがないように、SNAZE(スネイズ)では頭の大きい方向けに大きめ&深めなのに野暮ったくならないようなシルエットとサイズ感にこだわって帽子を作っています。
色々な嗜好の方でも選んでもらいやすいよう、色々なシーンで使いやすいよう、あえてデザインはシンプルでベーシックなものにしています。
今まで自分の頭のサイズに合う大きめ&深めのメンズ帽子が見つからなかったという方には、一度SNAZEのキャップをかぶってみていただきたいです。

